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まだ間に合う。積立NISA変更手続き。楽天カードの1%ポイントにつられてSBI証券から楽天証券に変更する

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楽天証券の口座開設数がガンガンに増えている。
ネット証券大手のSBI証券に迫る勢い。
その要因は楽天カードでのNISA投資が出来ることが要因

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楽天カードの1%ポイント還元は大きすぎる

ネット証券時代になり、一般庶民にはコンマ単位での手数料率で選択をしている。
カード決済の数パーセントの違いと同様に金融商品もコスト低いものを選ぶ。
コンマ単位の手数料を比較している中で1%のカードポイント。
NISAをやる人は金融に興味がある人。数パーセントの差は大きい。
2年前に楽天証券がNISAのカード決済で1%還元をつけて、かなり多くの人が
楽天証券でNISAをするようになった。

楽天カードクレジット決済:楽天証券
楽天証券では、これまで投資信託の積立の引落方法として、証券口座からの引落と銀行口座からの引落を提供しておりましたが、新たに楽天カードクレジット決済が加わります。

NISAの証券会社変更は少し手間がかかる

NISA口座の会社変更は税務署確認の非課税口座確認が必要となる。
さらに期間も限られているため手間だと思ってやらない人も多そう。
自分もその一人だったが、今回やってみて全然手間がかからなかった

NISA証券口座変更でやったこと

年単位での変更になる。1度でもNISA枠を使ってしまった場合、手続きは翌年の口座になる
すでにSBI証券でのNISA枠を使ってしまった私がやったこと
・楽天証券口座開設→NISA口座開設申請書を取り寄せ(ネットのみ 10月前でもいつでもできる)
・10月1日以降にSBI証券にNISA口座廃止の連絡(電話のみ 3分程度 郵送物届くまで3日程度)
・SBI証券から届く廃止申請書を返送(郵送)
→廃止完了書類が届くまで2週間程度
・楽天証券にSBI証券から届くNISA口座廃止届と一緒に口座開設申請書を送付(郵送)
→税務署確認まで2~3週間。

思ったより簡単、これで1%ポイントアップ

10月以降に忘れなければ平日昼間の電話3分程度だけで1%ポイントアップ
10月から12月の2ヵ月しかなく、書類の確認でそれぞれ時間がかかるため早めに手続きが良いかな。
それぞれの書類の確認、返送で3日、2週間、2~3週間なので合計1ヵ月かかる。
証券会社と税務署の確認だけで自分が作業することはほとんどない。
書面への記載もあまりないので楽チン。

手数料の低いインデックス投資がほとんど。それも海外。アメリカのS&P500があれば良いなー

ネット時代になり金融情報も手軽に入るようになっている。
以前は証券の営業の言われるがままの情報だったのかな。
アクティブ運用や手数料の高いバランス型などは不要。
海外の株式投資一択。

株価

SBI証券は三井住友カードで通常は1.5%ポイント還元 2021年12月まで

楽天カードのポイント投資に影響を受けたのかSBI証券も三井住友カードと提携してVポイント還元のキャンペーンを開始。
6月~12月の半年間。
ゴールドカードだと還元率高いが、一般人は年会費無料のナンバーレスカード利用となる。つみたてNISAを月割りにすると33333円となる。
これの1.5%ポイント還元とすると500円
500円×6ヵ月=3000円分のポイント還元。
1月以降は通常の0.5%のポイントになるので楽天カードの1%還元の方が強いかな。

お探しのページは見つかりませんでした。|クレジットカードの三井住友VISAカード
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