大きな還元がありキャッシュレス決済はいろいろやってきた
お店での支払いは慣れたもの
送金をしたことはなく今回初めてやってみた
相手が必要
当たり前だが送金するには相手も同じキャッシュレスアプリが必要
これだけ騒いでいたけど現金派の人も結構
若い後輩も現金派だったりするケースが多い
いろいろ話を聞くと中年かつITガジェット好きな人の利用が多そう
今回たまたまPAYPAYで送金することに合意になり送金を実施
IDで送金できなかった
近くにいる人同士であればQR読み込みですぐにできるとのこと。
これが一番簡単だと思うけど今回は場所も離れた人とのやり取り
マニュアルをみるとIDもしくはスマホの番号で送金が可能とのこと
IDを確認して入力しても送金できず。
連絡先も出てくるはずもなく他の手段を検討
SNSなどのリンク送信の機能あり。
操作は簡単
下記の5、6ステップで終了
・TOP画面から「送る・受け取る」ボタン
・「リンク作成」ボタン
・送る金額入力
・メッセージ入力
・パスコードを入力
・リンクアドレスを送信(パスコードを連絡)
あっさりお金というか数字を送ることができます。
銀行の役割ってなんだろう
これだけのステップでお金のやり取りができてしまう
ITの世界では当たり前になっているけど
個人的なやり取りでは現金も銀行もいらなくなってしまいそう
これで手数料をとっている銀行って何だろうと思ってしまう
ネット銀行、ネット証券がこれだけはやっているので既存の
業態がコスト高いで厳しいよなーと実感。
相手が現金派だとできないけど。
時代はどんどん変わっていくなーと実感。