補聴器の前にこちら。集音機　パイオニアFemimi（フェミミ）使ってみると便利！

少し耳が遠い実家のおばあちゃん
一緒にいる時も少し気になっていた。
テレビ電話構築でさらにその点が気になってきた。

補聴器って結構な値段！
海外製or日本製
どちらが良いかは好み
慣れるまで大変
集音機で十分。簡単、安い、お手軽！
使ってみると快適らしい

補聴器って結構な値段！

実際に補聴器を探してみた
チェーンの眼鏡店でも補聴器を販売。
試しに大手眼鏡チェーン店へ補聴器を探しに訪問
生命保険のような丁寧なコンサルティング営業。
身に着けるものだからなのかなーと思っていた。
価格表があまり表に出ていないため金額をきいてみてビックリ！
20万円前後～の料金
高いモノはその倍位の金額

海外製or日本製

補聴器は精巧なつくりになっているらしい
・シーメンスなどドイツ製
・リオネット　日本製
リオネットは全国各地に専売店を提携している感じ
確かにいろいろな地域でリオネット取扱いという看板みますね。

どちらが良いかは好み

試しに両方をきいてみた。
詳しくきいていないが下記のような感じだった。
海外製は決まった形を自分ではめる。
日本製は自分の耳にあった形をつくるオーダーメイド。

慣れるまで大変

試しに補聴器をつけてみたが、音がかなり大きいらしい。
今まで聞こえていない音が聞こえるようになってうるさく聞こえるのは当たり前かな。
あとは耳にかける方法が慣れないと難しい。
目立たないようにサイズが小さくなっている。
それを上手く耳にかけて耳の穴にいれる。
お風呂に入る時などは外す必要あり。
小さなサイズのため両手でその取り外しが慣れない大変