広告

この銅像は一体何?常盤公園

広告
さいたま市
広告
Pocket
LINEで送る

近所を散歩していて近くに寄った公園
公園の中は工事をしていた。
テレワークが続くなかで運動不足解消のためのランニング
ランニングが思った以上に負荷がかかるので散歩になってしまっている。

広告

歴史を感じる

江戸時代初期の常盤公園の場所は「浦和御殿」と呼ばれ
徳川家康や徳川秀忠が鷹狩りの際の休憩所として使用されたとのこと
おっとそんな歴史があったのか

公園の前の銅像 これって何?

毎月2と7がつく日に市が開催される「二・七の市」の銅像らしい。
中山道の宿場町としてだけではなく室町時代から昭和初期まで
市場として発展した名残らしい
浦和宿二・七市場跡もすぐ近くにある
近くのアジサイも綺麗に梅雨時期で咲いていました。
写真はちょっとぼやけているかな。

Pocket
LINEで送る

広告
さいたま市地域
広告
たこまろん