2回/日位大活躍しているパナソニックのドラム式洗濯乾燥機
洗濯物を干す手間を省くため完全乾燥まで利用
延長保証は必須
外見と異なり中にホコリがたまり乾燥が徐々に悪くなる。
乾燥機能が強い分ホコリが洗濯機の奥まで入ってしまう。
家電量販店で購入時に延長保証は入っておくべき
3年目まで無料で保守訪問、部品も無料
4年目以降は訪問費用は有償、部品代も有償。
んん、何が無償かと確認すると技術料とのこと。
乾燥吸い込みのフィン部分が重要
奥のフィンまでほこりがたまってしまう。
3年目弱で乾燥が悪くなり、保守点検。
乾燥の吸い込みの奥のフィンのようなところにホコリが詰まってしまう。
下記の写真の部分。
手前のフィルターを超えて細かいホコリが入るので仕方ないかな。
フィンは数万円する高価な部品
フィン部分が濡れているからといって雑に扱ってはいけない。
風が通り抜けるフィンなのでその部分をつぶしてはいけないとのこと。
縦にフィンがあるのでそれにそってホコリを丁寧にそぎ落とすことが必要
サービスにきた人は歯ブラシと細いとがった棒でほこりを地道に落としていた。
寿命もあるかな。2500回が利用回数限度
7年程度が商品の寿命とのこと。
ただこれは1回/日の利用をもとに考えているらしい。
365×7=2500回前後みたい。
2回/日の利用頻度だと3年半。
そろそろ考えないといけないのかな?