かなり前にたこさん向けに購入した手品道具
手品に興味を持ち始めた小さなころに購入
誕生日かクリスマスプレゼントかな。
簡単だけど面白い
タネがわかると「なーんだ！」となる手品
それがなかなかわからない。
謎解きのようで不思議な世界へ
興味は変わっていく
成長とともに興味は変わっていく
たこさんは手品を見ることに興味あり
簡単な手品をやってみることに興味
→ということで道具を購入
ちょっと小学校低学年説明が難しい（といっても大人には簡単）
しばらく物置へ
ふとしたきっかけで復活
テレビでちょっとした手品を披露していた番組を視聴
たしか出川さんかな？
おもしろおかしく手品をみて、それをやってみようという娯楽番組
→手品ちょっとやってみようかと復活。
説明書の理解もすすんでガンガンひとりで挑戦
さらに手先も器用なので覚えが早い
まさにゴールデンエイジ？
スポーツで利用される単語だけど何にでもあてはまるのかな。
そのような理由もあって小学4年位から中学受験の準備がはじまるのかな。
これだけ中学受験が熱心な理由もわかる気がする。
興味を広げる手助けが必要
大人になって経験が増えるといろいろなことがわかってくる
といってもわからない世界や経験していないことは多々ある
大人になったら積極的に自分の世界を広げる努力が必要
子供が自分から世界を広げることは限度がある。
学歴だけでなく、スポーツ・勉強、趣味など将来を豊かにできる可能性の
素材をある程度提供することが必要なのかな。
学歴だけでなくいろいろな考え方などが遺伝するというのはこういうことなのかも。
そのためにいろいろ興味を持てる素材を提供しておくことが重要だと実感。
