数年前にamazonで購入して使っていた電動シェーバーが故障。
新たに電動シェーバーを探した。
いくつかのメーカーがあったが結局再度同じIZUMIの電動シェーバーにした
ネットで5000円を切る金額で水洗いできる。
家電製品シェーバー【マクセルイズミ株式会社】
本体のシェーバーは数年で買い替え!半分消耗品
以前はブラウンのアルコール消毒のシェーバーを利用していた。
替刃や網刃だけでなくアルコールの消耗品も費用がかかった。
そういった点もあってシェーバー本体も消耗品として数年ごとに買い替えでよいと割り切った
電動シェーバーも消耗品ビジネス
T字カミソリと同様に電動シェーバーも消耗品ビジネス。
カミソリほど替刃交換が必要ないが、1年近く利用すると剃りが悪くなってくる。
電動シェーバーの替刃もそれなりの金額になっている。
数年頑張って利用して本体ごと交換してしまった良い気がした。
ブラウン、Panasonic、フィリップスなど人気のブランドがあるが本体の品質は高いがそれなりの金額になっている。
思い切って割り切って本体も含めて消耗品的な利用方法もありかもね。
IZUMI、maxellの関連会社になっていた
昭和世代ではマクセルといえば音楽テープの会社
関西のイズミ社はマクセルの関連会社になってマクセルブランドをつけて
販売していた。
マクセル社はテープなどのメディアだけでなく、ヘルスケア、ビューティ、電池など経営を多角化していた。
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