広告

Netflix、DAZNや動画配信サービスはサブスクよりもマンスリーフィー

広告
節約
広告
Pocket
LINEで送る

NetflixやDAZNをはじめとするサブスクリプションサービスが増えている。
特に動画配信サービスは様々な会社がそれぞれの会社で得意なコンテンツを配信している。
毎月1,000円前後のところが多いが、年間にすると12,000円。
年間費用を払っても視聴するヘビーユーザーはサブスク購入で問題ない。

広告

1ヵ月無料期間を有効活用

ほとんどの配信サービスが1ヵ月または2週間の無料サービスを提供している。
まずはこれを活用する。

見たいコンテンツがあるときだけマンスリーフィー

最近はこちらのパターンが多いかな。
特に見たいコンテンツがあった場合だけ再度申込。
忘れないうちに解約をすぐするが、1ヵ月は見続けることができる。
F1だったりサッカー、野球などオフシーズンがそれなりの期間がある。
その時期は解約をしていて充分ではないかな。
情報が溢れているこの時代、24時間しかない時間を有効活用する必要あり。

現地観戦を考えたらマンスリーフィーは格安

パリサンジェルマンが日本来日して親善試合。
1試合目の川崎戦は地上波放送。
そのあとのレッズ、ガンバ戦はすべてParaviでの独占配信。
川崎戦がかなり面白かった。
ムバッペ、メッシ、ネイマール
この名前だけでもすごいし、その技も見どころ満載
スタジアムで生でみる楽しみもあるが、冷房のきいた中で涼しく観戦も楽しめる。
それが1000円/月
2試合だけみたとしても500円/試合。
生ビール1杯オーダーする感じでマンスリーフィーで視聴は理にかなう

DAZNの月額は高めなのでマンスリーフィーかな。

DAZNはサービス開始当初の金額よりも大幅値上げが話題になった。
1000円前後だったものが3000円台の3倍になっている。
昔から加入している人は古い金額が維持されているみたい。
DAZN自体かなり多くのスポーツ配信を網羅している。
特別に見たい試合、コンテンツがある場合に申し込めば充分かな。

Pocket
LINEで送る

広告
節約遊び
広告
たこまろん