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スキー場併設のレンタルショップは高い。スキー場から離れているIC近くor駅周辺にあるレンタルショップがコスパ最高。その他のコスパ技も

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先日スキー場へ久々遊びに行った時のコスパ経験。
年に数回のみのウインタースポーツであればレンタルが良い。
スキー板やボードの保管場所も邪魔になる。
大人用のウェアはワークマンの防水で問題なし。
防寒もインナーを厚めにすれば良い
逆にワークマンの防寒着で滑っていて暑くなりすぎることもある

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個人経営のレンタルショップが安い

スキー場併設の板やボードのレンタルは高い。
ただその分品質が良く、新しいモデル。
道具の品質を求めず、コスパを考えるなら新幹線最寄りやIC出口辺りにある
個人経営のレンタルショップが安い。
板やボードは古いが、スキー場併設の場所よりも3~4割安い。
さらにレンタルすれば駅までお迎え+スキー場まで送迎してくれるところもある。
繁忙期は時間の融通はできないが、かなり使える。
ウィンタースポーツに行く機会があったら一度調べてみてください。

低コスパでウィンタースポーツを楽しむ技?ファミリースキー・スノーボードを安く楽しむ。

ファミリースキー・スノボを高コスパでいった方法
・大人向けウエアはワークマン、雪道をあるくブーツもワークマン
・キッズ向けウエアはネット通販orメルカリ
・ボード、スキー板、スノボブーツは最寄り駅orIC近くの個人店レンタル
・帽子、手袋、ゴーグル、インナー等は衛生面を考慮してネットで購入
・リフト券は事前に個人のレンタル店等で購入。

ワークマン公式サイト
作業服・安全靴のことなら【ワークマン】。全国で800店舗を突破し、小売でダントツのNo.1シェア。商品カタログ、店舗網、企業・IR情報を紹介します。当社の作業用商品カタログは業界標準になっており、読み応えバツグンの90ページ以上。
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