実家の一人暮らしの祖母の体調が気になる世代。
近所に兄弟はいないが、だんだんと老化していく
元気なうちに会う、話をする、将来を考える
病気になったり、問題が発生した時に会うのでは手遅れ。
問題発生時に面会しても面白くない
自分が楽しくないし、すべてが後手後手になっている
自分のためにも、まだ元気なうちに遊びにいって楽しんで帰省するべき
本人にもいろいろ認識してもらう。
身体が動くうちに本人の意見をきく
本人に介護のサービスの認識をしてもらう。
元気なうちから相談にいくべき。地域包括支援センター
知人からきいて存在を初めて認識。
介護の相談はまだ先と思っていたけど、支援センターは高齢者向けの福祉サービスをワンストップで相談できる。
健康に関する何でもよろず相談窓口で便利。しかも市町村でやっているので無料。
第三者の専門家と話すと違う。頑固な老人も意見がかわる。
まずは高齢者に現状をヒアリングして状況をまとめる
その状況を踏まえて最適なサービスを提案してもらえる。
さすがはプロ。高齢者との会話も素晴らしい。
愚痴や昔話、悩み事などすべて聞き入れてもらえて本人はスッキリした感じ。
さらに強引ではない、サービスの紹介。
本人の気持ちを優先して各種サービスを紹介してくれた
本人の気持ちが一番大事！
少し身体を動かす運動をした方が良いとアドバイス。
いくつか運動できるサービスの紹介。
新しく開始するサービスでなく、以前通っていたサービスに本人が前向きに参加する気になった。
少しは前向きにやっていけそうで一安心
地域包括支援センターの手引きについて｜厚生労働省
地域包括支援センターの手引きについてについて紹介しています。
www.mhlw.go.jp
