仕事で出張が多かった
日本も広い！
地域によって全然天候がかわる。
想定外で天気の変化で雨の被害が多数
出張多い人は必携
折りたたみ傘は出張が多い人には必携
これはその被害にあった人は同感してもらえるだろう。
常に外出用のバックには入れていた。
Knirps（クニルプス）もよかったけど
以前はドイツ製のクニルプス
ドイツという名前だけで頑丈そうな感じ
デザインやワンタッチの機能がよかったけど
結構重い
さらに数年利用で壊れてしまった。
やはりワンタッチ機能は便利だけど
機能の分重く、
さらに壊れる確率高い
少し位のコストはOK
少し位料金が高くても毎日持ち歩くこと
重さを考えると良い商品が欲しい
実際の重さを軽量
155グラム。軽い。これはスマホとほぼ同じ重さ。
iPhone6が150グラム位。ちょっと大きいスマホで190グラム
たどり着いたのはモンベル
・ワンタッチ
・自動開閉
・軽量
・頑丈さ
・金額
相反するニーズをどのような割合で機能をもつか
折りたたみ傘を選ぶための永遠のテーマ
日本製の出番でした。
シンプルで典型的な折りたたみ傘
折りたたみ方式は昔ながらの手でたたむ。
バックにしまうとき手が濡れる点が最初は嫌でしたが、濡れたら拭けば
よいと割り切ったら問題なし。
軽いに越したことはない。
骨と布は強めの糸で結んであります。
骨も頑丈で2台目ですが骨が折れたことはない。
大きさもちょうどよい。
大きければ良いが重さとの兼ね合いがある。
大人が普通に使う分には問題ないサイズ。
メンテナンスもあり
モンベルのホームページをみると傘のメンテナンスも実施しているとのこと
骨の糸がほぐれたときや骨の交換に応じてもらえるみたい。
何日か預かりで2～3週間かかることもあるみたい。
毎日持ち歩く人にとっては無理な話
前回糸がほぐれて自分で縫ったけどどうにもならなくなっていろいろ調べました。
結局は新しいものに買い替えました。
傘も消耗品。撥水性のダウンは仕方ない
通勤時もバックにしまえるため大変重宝
電車で通常の傘をもつと荷物が増え、手が一つ埋まってしまう。
ということもあって軽い雨であれば通常の傘でなくこの傘を利用。
たまたま同じものを利用して知人と比較。
知人は最近購入したとのこと。
布の水の弾き方が違う。
一方2年以上利用した私の傘の布はじっとり。
アイロンを布にかけると撥水性が復活との情報で実施。
ほとんど効果なし。
ということで2代目の傘を新調しました。
