テレワークでイヤホンを使う機会が増えている。
耳に入れずに骨伝導のイヤホン。
エントリーモデルで定価10000円以下。
OpenMove 手頃な価格の骨 伝導 イヤホン - Shokz (ショックス) 日本
OpenMoveは、汎用性を重視し、日常的に使用できるように設計されています。最高級の骨伝導技術と、当社独自のオープンイヤーデザイン、そして快適で安全なリスニングをエントリーレベルの価格でご提供します。
jp.shokz.com
無線イヤホンとしてアリかな。
本格的な音を求める人でなければ良い買い物。
ネット通販の安いところだと8000円弱で購入可能。
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wowma.jp
耳が完全にふさがれないのが良い。会話の声は特に響く
耳の穴はふさがれず、骨伝導を使っての音を伝える仕組み
イヤホンの音楽以外も日常の音、会話などをきくことができる。
複数の音をきけるので「ながら作業」ができるのが良い。
会話の音は振動で通常のイヤホンより響く感じがする。
音漏れもそれほど気にならない。
複数の商品があるがTypeCで充電できる点もメリット
上位機種は専用磁石の充電接続。その分軽い筐体にできているのかも。
長時間は厳しい。2時間連続利用が限度かな。
耳の脇をヘッドホンで押さえる形状
耳に挟んでかける形状。短時間なら良いが長時間挟まれると段々痛くなってくる。
自分は頭が大きい？
周囲の目線が気にならないなら片側だけひっかけて使えるけど格好悪すぎ。
メリットと利用シーン
●メリット
・イヤホン以外の音も聞くことができる
・他の音が聞こえず危険な状態にならない
・周囲の人と会話しながら自分だけの好みの音/音楽がきける
●利用シーン
・自転車、ランニング、散歩などの移動中
・会話メンバーが周囲にいる中で会話も入れながら間接的なバックグラウンド再生（ラジオのようなもの）
使ってみての総括
・音質をこだわらずBGM的な音楽・ラジオが必要な人向け
・スポーツ、自転車移動中などでのBGM的利用にベスト
・テレワークも最適
・長時間利用するとサイズがきつく感じる点だけがネックかな。
