ひとりで出張の時何をする?
複数人で行く場合は外食でご当地気分を満喫。
お財布は少し寂しくなるけど楽しめて一石二鳥。
久々の出張ならおひとり様でご当地外食もありかな。
ホテルひとり飲みも楽しい。
毎回外食はお財布に厳しい
出張が続いて毎回ご当地グルメを堪能しているとお財布に厳しい
その経験を踏まえて新し目なホテルでひとり飲みも楽しい。
ご当地スーパーにてご当地の食材やアルコールを購入。
あとは部屋でゆっくり。
ちょっと買いすぎたり、飲みすぎてしまう点が注意。
アマゾンプライムでゆっくり映画鑑賞
自宅にあるFireStickをホテルに持参
ホテル有料のカード購入せずに映画やドラマをゆっくり鑑賞
サ活で熟睡。リフレッシュ!
「ととのう」が流行語にノミネート
サウナ→水風呂→外気浴のセットを複数回実施。
3~5回のセットで外気浴時にととのうらしい。
「ととのう」っているか不明だが気持ちが良い
1セットをトータルで20分前後なので5セットやって2時間弱。
ホテル内のサウナなのでそのまますぐに就寝可能。
サ活の後は熟睡できる。お酒飲みすぎの二日酔いと真逆
体の内側から温められるためサ活のあとは
なぜか少し火照った感じ。
それでいながら水風呂で冷やされた身体との絶妙な感覚。
少し部屋でゆっくりしていると心地よい睡眠に誘われる。
そして深い睡眠。
朝起きるとすっきり。
お酒を飲みすぎて寝た後の二日酔いとは真逆。
ドーミーインはサ活を推奨
ドーミーインはすべてのホテルに共同浴場、サウナがついている
サ活もこだわっていて水風呂も併設でその温度も低い。
外気浴のととのうスペースもある。
もともとは社員寮の運営管理をする会社だった。
そのノウハウを活かして寮に求められる要素を含めてビジネスホテル展開
お風呂を出たあとに無料のアイスキャンディーサービスや夜食用の無料の
半ラーメンなど気の利いたサービスがうれしい。
ドーミーイン、いたるところに心配りが感じられる
ホテルで困るのが冬場の乾燥と慣れない布団で風邪をひいてしまうこと。
ホテルの掛け布団は家のモノより薄いモノがほとんど。
ドーミーインの掛け布団は少し集めのモノ。
秋冬の冷える時期は特に気をつかう。
暖房をいれると乾燥して朝おきると喉がガラガラ。
加湿器をつけても間に合わない位乾燥する時もある。
備え付けの寝巻も薄い浴衣モデルだと寒くて大変。
それを恐れて毎回タイツとジジシャツは夏場でも常時持参している。
ドーミーインはその点安心。
館内着はスーパー銭湯で貸し出すような厚い生地の館内着。
スウェットのようにゆったりできる。
ホテルによってはウェルカムフルーツがあったり
共同浴場までのバスタオルボックスまで用意しているホテルもある
ドーミーインの夜泣きそばの心配りがうれしい。サ飯は夜泣きそば。
ドーミーインでは21時30分から半ラーメンを無償で食べられる。
小腹が減ってきた時間帯に調理してくれるサービス。
外に出るのも手間で無料なので気軽に食べられる。
館内着もあるので気軽に食堂にいけるのもうれしい
これで十分なサ飯になる!
そろそろ健康を考える年齢。ひとり出張はサ活で健康になる!
いつまでも気持ちは若い頃のまま。
運動会で良くみる張り切りすぎて怪我をするお父さん。
子供たちとスポーツ勝負をしても気持ちは若いまま。
身体は徐々に年をとっている。
毎日の晩酌での不摂生をたまには休ませる必要がある。
ひとり出張は健康リフレッシュタイム!